こんにちは、RIOです。
こちらのツイートで予告していた記事が書きあがったので公開します!
ただいま顔の脂肪吸引の名医を徹底リサーチ中♪
顔の脂肪吸引って絶対失敗したくないけど、意外と症例を出している先生が少ないです。。。情報集まったらブログで紹介しますね!#脂肪吸引 #ベイザー脂肪吸引ラボ
— RIO (@riovaserlipolab) July 25, 2019
小顔はいつの時代も女性の憧れですよね。
小顔になりたくて、毎日せっせとマッサージしても小顔グッズを使ってみても、いまいち効果がない…ということありませんか?
顔という部位は、部分痩せが難しく、なかなか思い描く理想のフェイスラインにならないのが現実です(;_:)
そこで、そんな悩みを解消すべく、ベイザー脂肪吸引をオススメします!
しかし、
「脂肪吸引はしたいけど、リスクを考えたらできない…」
と、いう方も多いと思います。
当然ですが、顔という人目につく部位は、絶対に失敗したくないですよね…
それに綺麗になるために施術するのに、失敗なんてありえないですよね。
そこで、今回は顔のベイザー脂肪吸引を失敗しないために、私の独断と偏見で5人の名医を選んでみました( *´艸`)
選出基準は3つ
ドクターを選出する上での基準は、
- 顔の脂肪吸引の症例の量
- 顔の脂肪吸引の症例の質
- 顔の脂肪吸引の症例のバリエーション
の3つだけです。
それぞれ説明していきます。
顔の脂肪吸引の症例の量
まず症例数が多いことは絶対条件です。
症例数が多いということは、それだけたくさんの施術をしているということになり、必然的にドクターの技術力の向上にもつながります。
そしてその症例写真を公開できるだけの腕があるという証明になります。
顔の脂肪吸引の症例の質
いくら症例数が多くても、質が悪ければ意味がありません…
例えば、術前と術後であまり変化が見られない症例写真ばかりの場合、そのドクターに施術をしてほしいとは思わないですよね。
やはり、高いお金を出して施術するなら、自分の理想のフェイスラインになって、大きな変化が欲しいと思うものです。
症例数だけではなく、変化がしっかりあるかどうか、症例の「質」も確認しましょう♪
顔の脂肪吸引の症例のバリエーション
症例数も多く、質も悪くない場合、この他に大事なことはバリエーションが豊富かどうかです。
人はそれぞれ骨格や脂肪の付き方が違うため、そういったあらゆるタイプの人でも、きちんと術前と比べて変化のある施術を行っているかというのは、ドクターを選ぶ上で重要な要素になります。
そして、その豊富なバリエーションの中で、自分のなりたい症例があった場合は期待していいと思いますよ(´▽`)
長野 寛史先生(モッズクリニック)
若くしてボディデザインにおけるVASER 4DSculpt、コンデンスリッチファット療法の認定資格を取得。
脂肪吸引・注入の圧倒的な症例数を誇っています。
脂肪吸引は綺麗になるための手術なので、それ以外の目的の手術はしないというのを信条にしているドクターです。
長野先生は個人ブログをやっていますが、毎日のように更新していて、症例数が圧倒的に多いのでドクター選びの際にとてもためになります!
症例数、質共に素晴らしいです(*‘ω‘ *)
長野先生の経歴
長野先生の経歴をご紹介します。
1982年 | 岩手県生まれ |
2006年 | 東京慈恵会医科大学医学部 卒業 亀田総合病院 入職 |
2008年 | 東京慈恵会医科大学 入職 |
2012年 | THE CLINIC(ザクリニック)入職 |
2013年 | THE CLINIC(ザクリニック)福岡院院長 就任 |
2015年 | THE CLINIC(ザクリニック)東京院院長 就任 |
2016年 | Mods Clinic(モッズクリニック) |
長野先生の症例
つづいて長野先生の顔の脂肪吸引の症例をご紹介します。
福田 越先生(THE CLINIC)
女性を美しく幸せにしたいという想いから、美容外科医へ転身。
2015年にコンデンスリッチ豊胸をはじめとするボディデザイン技術とスタッフや患者様への誠実な対応が評価され、名古屋院長に就任。
安全で痛みの少ない施術を提供しているドクターです。
福田先生も個人ブログをやっているのですが、ブログから感じ取ることができる人柄の良さがあり、安心して施術を任せることができそうだな、と思います( *´艸`)
福田先生の経歴
福田先生の経歴をご紹介します。
1982年 | 福井県生まれ |
2008年 | 福井大学医学部 卒業 公立小浜病院 麻酔科 救命救急センター 入職 |
2011年 | 豊橋市民病院 麻酔科 入職 |
2015年 | THE CLINIC 名古屋院院長 就任 |
2017年 | THE CLINIC 大阪院院長 就任(名古屋院兼任) |
福田先生の症例
つづいて福田先生の顔の脂肪吸引の症例をいくつかご紹介します。
中居 弘一先生(THE CLINIC)
70名以上のドクターが在籍する前美容クリニックでは本院院長を務め、脂肪吸引・注入、豊胸などのボディデザイン全般で高い評価を得ています。
その後、世界で1番の技術を身につけたいとTHE CLINICに移籍。
丁寧で的確な施術と、患者様の事情を考慮した提案をすることにより、リピーターが多い先生です。
中居先生のブログは、とても人間味のある内容で、症例写真だけでなくその人柄の良さにも触れることができます。
リピーターが多いのも納得の先生です(^▽^)
4-1.中居先生の経歴
中居先生の経歴をご紹介します。
1975年 | 大阪府生まれ |
2002年 | 滋賀医科大学医学部医学科 卒業 滋賀医科大学 脳神経外科 入局 |
2003年 | 医仁会 武田総合病院 脳神経外科 入職 |
2005年 | 大塚美容形成外科 入職 |
2009年 | 大塚美容形成外科 金沢院院長 就任 |
2011年 | 湘南美容外科クリニック 新宿本院 技術指導医長 就任 |
2012年 | 湘南美容外科クリニック 新宿本院院長 就任 |
2013年 | THE CLINIC 大阪院院長 就任 |
2017年 | THE CLINIC 東京院院長 就任 |
中居先生の症例
中居先生の顔の脂肪吸引の症例をご紹介します。
川端 久雅先生(大阪雅美容外科)
大手美容クリニックで経験と実績を重ねてきた川端先生は、2010年に大阪雅美容外科を開設。
すべての患者様により良い治療をリーズナブルに提供することをモットーにしています。
脂肪吸引の施術は年間1700部位以上行っている為、関西だけでなく全国で高い実績を誇る名医です。
オフィシャルWEBサイトの症例写真の数が豊富で、脂肪吸引を得意としていることがよく分かります。
脂肪吸引に自信があるのも伝わってきますね♪
口コミも非常に良く、患者様からの信頼で溢れた先生だな、と感じました(*’▽’)
川端先生の経歴
川端先生の経歴をご紹介します。
2004年 | 国立浜松医科大学 卒業 |
2004年 | 市中病院、大学病院 形成外科診療 |
2006年 | 大手美容外科 入職 |
2009年 | 美容整形クリニック大阪院 開院 |
2010年 | 大阪雅美容外科 開院 |
川端先生の症例
つづいて川端先生の症例をご紹介します。
加藤 大典先生(聖心美容クリニック)
技術や知識を豊富に持ち、その上で常に全力、誠心誠意を持って患者様の希望を引き出すカウンセリングを徹底しています。
患者様の美しくなりたいという思いを叶える手伝いをすることをモットーにしています。
症例写真の質がとても良く、まさに私のなりたいフェイスラインを形成されていたので選ばせていただきました(´▽`)
顔の脂肪吸引は丁寧に施術を行うことが大切なので、そういったことを慎重にやられている印象を受けました♪
加藤先生の経歴
加藤先生の経歴はこちらです。
2003年 | 埼玉医科大学医学部卒業 トヨタ記念病院臨床研修医として勤務 |
2005年 | 埼玉医科大学附属病院 精神科 入局 |
2007年 | 大手美容外科に勤務 |
2011年 | 大手美容外科で院長を歴任 |
2013年 | 聖心美容外科 東京院に勤務 |
2014年 | 聖心美容クリニック 東京・名古屋院に勤務 |
2016年 | 聖心美容クリニック 名古屋院院長に就任 |
加藤先生の症例
加藤先生の症例をご紹介します。
顔の脂肪吸引こそ技術のある先生にお願いしよう!
顔は一番人目につく部位なので、脂肪吸引を行うなら絶対に成功するべきだし、理想のフェイスラインを手に入れたいですよね!
脂肪吸引という施術は、ドクターの技術によって仕上がりが大きく異なるため、慎重に選定する必要があります。
顔の脂肪吸引を成功させる秘訣は、自分に合うドクターを見つけることです。
そのためにも、経験と実力をしっかりと兼ね備えたドクターを見分けなければいけません。