こんにちは、RIOです。
いま脂肪吸引に「お試し」はあるのかどうかについての記事を執筆中です✒いきなりお腹や太ももの脂肪吸引をするのが怖い…という方は顔や二の腕といった狭い範囲の脂肪吸引をしてみてはいかがでしょうか?😉#ベイザー脂肪吸引 #ベイザー脂肪吸引ラボ
— RIO@脂肪吸引の情報発信♪ (@riovaserlipolab) December 20, 2019
以前このようなツイートをしました。
これまで色々な記事を執筆してきましたが、それでもやっぱり、
「脂肪吸引するのには抵抗がある!」
と、いう方も多いのではないでしょうか。
そこで「脂肪吸引をお試し感覚で気軽に受けることは出来ないかなあ」と思う人もいるはずです。
果たして脂肪吸引をお試しで受けることはできるのでしょうか?(>_<)
脂肪吸引に「お試し」なんて無い!
脂肪吸引に「お試し」はありません!
どんな施術なのか、その効果を試してみたいという気持ちは理解できますが、脂肪吸引施術は「お試し」でやってみるなんてことは不可能なんです( ; ; )
それでも脂肪吸引がどんなものなのか体験してみたいという方には、まずは広範囲の脂肪吸引ではなく比較的狭い範囲の脂肪吸引をすることがオススメです。
当然、体験といっても実際に施術を受けるわけですが、狭い範囲での脂肪吸引ならダウンタイムに起こる症状も少なく済みます。
具体的に挙げるとすれば、顔や二の腕は比較的狭い範囲の脂肪吸引になります。
顔や二の腕の脂肪吸引は人気のある部位ですし、自力では痩せにくいのでやってみて損はないと思いますよ♪
いきなり広範囲の手術はちょっと…という方へ
いきなり広範囲の脂肪吸引をするのは怖い…という方は多いはずです(>_<)
そこで、顔や二の腕など狭い範囲で脂肪吸引をしてみて、自分に脂肪吸引後のダウンタイムを耐えられるのか実際に試してみるという手があります。
狭い範囲での脂肪吸引になるので、太ももやお腹などと違い、内出血やむくみの症状も少なく済みます。
本当は広範囲の脂肪吸引をしたいけど、いきなり広範囲の脂肪吸引は怖い…という方はまずは狭い範囲での脂肪吸引をオススメします。
まずは狭い範囲の脂肪吸引をしてみよう
狭い範囲といっても脂肪吸引は脂肪吸引ですよね。
実際に顔や二の腕の脂肪吸引は本当にダウンタイムが軽く済むのでしょうか?
顔の場合
顔の脂肪吸引の場合、吸引範囲が狭いため、ダウンタイムが軽く済みます。
しかも、少しの脂肪を除去しただけで、大きな変化のある施術になります。
少しの脂肪しか取らなくても顔の場合は効果が大きいので、やってみて損はないと思います。
二の腕の場合
二の腕の場合もお腹や太ももに比べて吸引範囲が狭いため、ダウンタイムは比較的楽です。
ですが、顔よりは広範囲の部位になるため、振袖部分に内出血が出ます。
内出血は術後2週間が経過した頃には、ほとんどなくなり肌を露出しても違和感のない見た目になれます。
狭い範囲の脂肪吸引はダウンタイムも短い?
狭い範囲での脂肪吸引も広範囲での脂肪吸引も、術後に起こる症状の1つである拘縮(こうしゅく)と呼ばれる、肌のボコボコやツッパリ感が完治するまでに術後3ヶ月~半年かかります。
ほとんどの方は完成までに半年かかります。
このように拘縮が完治するまでは半年かかりますが、広範囲の施術に比べて、術後肌を露出出来るまで回復するのは早いです。
つまり早い段階で腫れや内出血、むくみの症状が緩和されていくというわけです。
狭い範囲の脂肪吸引でも効果あるの?
狭い範囲での脂肪吸引でも十分効果はあります。
元々脂肪吸引は形を整える施術のため、少しの脂肪を吸引しただけでも見た目に大きな変化があります。
さらにベイザー脂肪吸引の場合、皮膚の引き締まり効果もあるため、確実な痩身効果があります。
顔と二の腕の脂肪吸引がオススメの理由
狭い範囲での脂肪吸引といえば、顔と二の腕が挙げられますが、顔と二の腕の脂肪吸引は理想のスタイルを手に入れるためにも重要なパーツなんです。
ここでは、顔と二の腕の脂肪吸引がオススメの理由を紹介していきます(´▽`)
顔の脂肪吸引は垢抜け要素大!
みなさんが思い浮かべる綺麗な人の特徴にはどんな特徴があるでしょうか?
大きな瞳?
すっと高い鼻?
それらも美しい人の条件かもしれませんが、美人の条件の中にすっきりとしたフェイスラインも挙げられるのではないでしょうか。
綺麗な人は顔の余白が少ないため、顔の1つ1つのパーツが引き立って、美しく見えるんですよねえ…(^▽^)
それに横から見た顔の印象も、顎下に脂肪がないだけで顎から首にかけてすっとしてキリっとした印象を与えてくれます。
顔の脂肪がなくなるだけで、かなり垢抜けますよ!✨
二の腕は意外と痩せにくい部位
私もそうだったのですが、二の腕はダイエットを頑張ってもなかなか痩せにくい部位です(>_<)
脂肪吸引の場合、痩せにくい部位もピンポイントで脂肪を吸引することが出来るため、確実に細くなることができます。
二の腕が細くなるだけで、肩から腕のラインが華奢になり、女性らしい印象になります。
二の腕が太くてノースリーブを着ることが出来ないという人は多いですよね。
そんな悩みも二の腕の脂肪吸引で解消されます(´▽`)
意外と堂々とノースリーブを着ている人って少ないので、周りと差をつけられますよ♪
狭い範囲の圧迫着は隠しやすい
顔の脂肪吸引は術後3日間圧迫を続けていれば、それ以降は外出する際は外していても大丈夫なほどダウンタイムも軽いです。
二の腕の圧迫固定も、たとえ季節が夏であっても上からカーディガンを1枚羽織っていれば圧迫着が目立つことはありません。
このように狭い範囲の脂肪吸引の場合、圧迫着を隠しやすいだけでなく、お腹や太ももよりも強い圧迫を必要としないため、比較的楽にダウンタイムを過ごすことが出来ます。
専門クリニックなら翌日から仕事できる
広範囲の脂肪吸引を懸念する理由の1つに、
「ダウンタイムが長引きそうだから」
というのもあると思います。
しかし、脂肪吸引を専門に行っているクリニックの場合、翌日から仕事復帰できるほど、ダウンタイムを短く軽くする取り組みを行っているところもあります。
顔や二の腕の脂肪吸引の場合は吸引範囲も狭いため、専門クリニックで施術を行えば、よりダウンタイムが短くなります。
クリニック選びの際は脂肪吸引を専門にしているクリニックも視野に入れてみてはいかがでしょうか?
不安なら狭い範囲の脂肪吸引からやってみては?
何事もそうですが、何かをする時にはそれなりに勇気が要るものです。
脂肪吸引も例外ではなく、どうしても世間のイメージ的に「痛そう、腫れそう、ダウンタイムが長そう」といった印象があると思います。
しかし、ずっと体型にコンプレックスを感じていて、好きな服装を楽しめない場合、早くそのコンプレックスを解消してしまった方が毎日前向きに明るく過ごせると思いませんか?(´▽`)
確かに脂肪吸引にはダウンタイムがありますが、それが過ぎれば、コンプレックスから解放された明るい自分の姿が待っていますよ♪
