こんにちは、RIOです。
今、ベイザー脂肪吸引と豊胸を組み合わせることによって、理想的なメリハリボディを手に入れられることを詳しく紹介する記事を執筆中です✒出来上がったらぜひご一読を😉♪#ベイザー脂肪吸引 #ベイザー脂肪吸引ラボ
— RIO@脂肪吸引の情報発信♪ (@riovaserlipolab) October 29, 2019
以前このようなツイートをしました。
出るとこ出てて、締まるところは引き締まっている…
そんな美ボディにみなさんは憧れているのではないでしょうか。
豊かなバストと引き締まったウエスト、上にきゅっと上がったヒップラインは理想的なボディラインですよね。
しかし、人は脂肪の付き方や骨格がそれぞれ異なるため、なかなか理想通りのボディラインになるのは難しいのが現実です(>_<)
しかし、それがベイザー脂肪吸引と豊胸の組み合わせで実現可能なんです!
今回は、ベイザー脂肪吸引とコンデンスリッチ豊胸にスポットを当てて、どのようにしたら、理想的なボディメイクが出来るのかを紹介していきます😊
ベイザー脂肪吸引×豊胸が最強のボディメイク
ベイザー脂肪吸引×豊胸は最強のボディメイクなんです!
まず、ベイザー脂肪吸引は、皮下直下の脂肪をピンポイントで約90%除去することが可能なので、確実な痩身効果があります。
そして、細くなった身体にコンデンスリッチ豊胸を取り入れることによって、上記でも少し触れた「出るところは出ていて、引き締まっているところは引き締まっている」身体になれるんです。
バストは大きく、ウエストや足首はきゅっと引き締まっていると一気に女性らしい印象になりますよね。
いま人気なのはメリハリのあるボディライン!?
私と同世代くらいの方なら分かって頂けると思うんですが、私が高校生くらいの頃は、とにかく痩せていて身体のラインがすとんとしている方が人気がありました。
出るとこ出ているよりは、全体的に無駄な脂肪がついていない体型が女性の憧れの対象でした。
その頃は雑誌を見ていてもモデルさんはみんな、すとんとした体型でしたし、メリハリのあるボディラインのモデルさんはあまり見かけなかった気がします。
それが今は、出るところはきちんと出ている、メリハリのあるボディラインの方が人気がありますから、時代の流れを感じます( ˘ω˘ )
確かにある程度バストがあって、お尻も丸みがある方が「女性らしさ」を感じますよね。
知らなかった!脂肪の活用法
ベイザー脂肪吸引で、採取した脂肪はそのまま破棄するだけだと思っている方はいませんか?
もちろんそういう方もいますが、せっかく採取した脂肪なのですから、有効活用しないともったいないですよ(^▽^)
脂肪は、専用の機器で遠心分離にかけて不純物を取り除くことで「コンデンスリッチファット」にして、それを加齢と共にこけてしまった頬や瞼のくぼみに注入するというエイジングケア施術にも活用できるんです。
脂肪がエイジングケアにも効果があるなんて、凄いですよね✨
コンデンスリッチ豊胸ってなに?
メリハリのあるボディラインを形成するためには、まず豊かなバストが絶対条件ですよね!
そこでオススメしたいのが「コンデンスリッチ豊胸」です。
「なにそれ?」
と思う方のために説明すると、コンデンスリッチ豊胸は、ボリュームの気になる部位から脂肪を採取し、その脂肪をコンデンス(濃縮)技術を使うことでコンデンスリッチファットを作ります。
そのコンデンスリッチファットをバストに注入していく方法が「コンデンスリッチ豊胸」です。
コンデンスリッチファットは幹細胞を多く含むため、定着率は約80%と言われています。
脂肪吸引から注入までの工程はすべて無菌状態で行われるため、感染症のリスクも大幅に削減されます。
石灰化や脂肪壊死などの問題もクリアしている先進的な再生医療技術です。
コンデンスリッチ豊胸のメリット
コンデンスリッチ豊胸のメリットは何があるのでしょうか?
コンデンスリッチ豊胸ならではのメリットがあったら嬉しいですよね(^▽^)
見た目・触感共に自然
コンデンスリッチ豊胸は、元々自分の身体にあった脂肪をバストに注入しているため、シリコンバッグ挿入やヒアルロン酸注入のような従来の豊胸術よりも、見た目・触感共にとても自然な仕上がりになります。
コンデンスリッチ豊胸をした本人ですら、施術したことを忘れてしまう方もいるそうです。
明らかに「豊胸しているバスト」と分かるバストは誰だって嫌ですよね…
自然美にこだわる方に、コンデンスリッチ豊胸はオススメです。
生着率が高い
コンデンスリッチ豊胸は、採取した脂肪の不純物を取り除いた綺麗な脂肪のみを外気に触れることなく、バストに注入する施術です。
コンデンスリッチ豊胸は、濃縮された幹細胞脂肪のみを使用するため、約80%の脂肪が定着すると言われています。
異物を挿入していないためリスクが軽減
従来の豊胸術はシリコンバッグを挿入したり、ヒアルロン酸を注入するといったものが主流でした。
実際に10年前までは豊胸というとシリコンバッグ挿入によるものでしたが、持続力とクオリティの面では限界がありました🤢
シリコンバッグ豊胸は、シリコンバッグを10年ごとに入れ替えなければならず、さらに大幅なサイズアップが可能な反面、身体がシリコンバッグを異物とみなして、カプセル拘縮や拒否反応、破損によるシリコンの漏出、感覚異常などのトラブルが起こることがありました。
その点、自分の脂肪を用いたコンデンスリッチ豊胸なら、不純物を含まないコンデンスリッチファットをバストに注入するため、安全かつ自然にボリュームアップすることが出来ます。
コンデンスリッチ豊胸のデメリット
メリットばかりのコンデンスリッチ豊胸ですが、デメリットはあるのでしょうか?
せっかく施術をするのなら、なるべくリスクは回避したいですよね(>_<)
技術力のないドクターが施術するとしこりになる
これは脂肪を用いたコンデンスリッチ豊胸だけではなく、ヒアルロン酸注入にも言えることですが、一箇所にまとめて注入すると、中心部まで血液や酵素が届かず、細胞が壊死して石灰化したり、しこりになってしまうことがあります。
この問題を回避するために、技術力のあるドクターの場合「マルチプルインジェクション」という様々な層に少量ずつ分散して注入する方法を採用しているようです。
また、過剰に注入することも危険で、石灰化やしこりの原因になります。
分散して注入したとしても、注入量が多いと血液や酵素が通りにくい状態となります。
そこで、コンデンスリッチ豊胸でバストを大幅にサイズアップしたい場合は何回かに分けて施術する必要があります。
コンデンスリッチ豊胸1回の施術でのサイズアップは2カップ程度と思っておいた方がいいと思います。
術後に痩せてしまうとバストも痩せる
コンデンスリッチ豊胸は脂肪を用いた豊胸術なので、ダイエットをして体重が減ると、体重と共に脂肪も落ちてしまい、バストも小さくなってしまいます。
術後3ヶ月はダイエットをせずにしっかりと脂肪を生着させるように意識することをオススメします。
どうしてコンデンスリッチ豊胸がいいの?
どうしてコンデンスリッチ豊胸がいいのでしょうか?
コンデンスリッチ豊胸だからこそ可能なことがあるのでしょうか?
しこりや石灰化などのリスクを回避
コンデンスリッチ豊胸はコンデンスリッチファットといって不純物を取り除いた綺麗な脂肪しか使用しないため、しこりや石灰化などのリスクが軽減されます。
もちろん、注入方法を誤ればしこりが出来てしまうことはありますが、それは注入法にもこだわっている技術が確かなクリニックを選べば問題ありません。
従来とは違い自然な仕上がりになる
シリコンバッグ挿入やヒアルロン酸注入は、見た目や触感がどうしても不自然になってしまいます。
その点、自分の脂肪を用いたコンデンスリッチ豊胸は、あくまでも自分の身体の一部だった脂肪を用いてバストを大きくする施術なので、見た目・触感共に自然な仕上がりになります。
コンデンスリッチ豊胸をうまく生着させるには?
コンデンスリッチ豊胸で注入した脂肪をうまく生着させるには、術後3か月間は体重を落とさないようにすることです。
普段は我慢しているお風呂上がりのアイスクリームや間食をするなど、むしろ痩せないように気を付けることが、とても重要です。
体重が落ちると脂肪も落ちてしまうため、バストに脂肪が生着する前にしぼんでしまう可能性があります。
術後3ヶ月はダイエットは控えましょう( ˘ω˘ )
メリハリボディで自信をつけよう
メリハリのあるボディラインはベイザー脂肪吸引とコンデンスリッチ豊胸で実現可能ということがよく分かりましたね(^▽^)
ベイザー脂肪吸引で気になる部位の脂肪を除去し、その脂肪をコンデンスファットとしてバストに注入すれば、女性らしいスタイルの出来上がりです。
自力ではなかなか難しいボディラインの実現が叶うわけですから、こんなに嬉しいことはありませんよね😉