ベイザー脂肪吸引のダウンタイム

ベイザー脂肪吸引はベイザー波によって遊離した脂肪のみを刃のないカニューレで優しく吸引する施術です。
従来の脂肪吸引が刃のあるカニューレで脂肪を削り落とすように吸引していたのと比べると、ベイザー脂肪吸引は身体への負担が少ない脂肪吸引施術です。

しかしそれでも、やはり外科的な手術なので、どうしてもダウンタイムがあります。

ここではそのダウンタイム期間で起こりうる症状をまとめてみました。

痛み

やはり一番のデメリットは、術後、麻酔が切れたときの痛みです。
人によっては、処方された痛み止めが足りなくなるという人もいます。
痛みがどのくらいの期間続くのかは、個人差がありますが、約1週間~1か月くらいで、完全に痛みはなくなると言われています。

むくみ

むくみはリンパ管に流れるリンパ液が滞ることから起こります。
腫れが引いてきたころに目立つようになります。

特に術後の身体は血液の巡りが悪くなり、体内に水分が停留しやすくなり、むくみやすくなっています。

脂肪吸引後に最もむくみが出やすい部位はふくらはぎと膝です。
ふくらはぎと膝は、普段でもむくみやすい部位ですよね。

脚は重力が下にいってしまうことから水分を溜めやすく、むくみやすいと言われています。

内出血

術後に内出血ができるのは、脂肪を吸引したときに細胞にある血管に少なからずダメージを与えてしまうからです。

吸引する脂肪の量が多いほど、それに比例して出血量は多くなります。

内出血は大体2週間~3週間で消えますが、広い範囲で脂肪吸引した人は内出血がなくなるまでに1か月かかる場合もあります。

しびれ

術後のしびれの原因は神経系が傷ついていることが考えられます。
これによって知覚過敏や知覚鈍麻の症状が出てきます。
また、施術中にカニューレで脂肪周辺の組織を傷つけてしまうと後遺症として残る場合があります。
しびれが出やすい部位として、脂肪の多い太ももやふくらはぎに起こりやすいと言われています。

色素沈着

脂肪吸引後の内出血は時間が経つにつれて、治っていきます。
しかし、周りの皮膚の色よりも濃い色が残ったり、茶色に変色してしまうなどの色素沈着が残ることがあります。

原因として挙げられるのは、多くの脂肪を取りすぎてしまったために、脂肪層の厚みが均一にならず、筋肉と皮膚が癒着してしまったということです。
筋肉との癒着が起こると、脂肪層の血流が悪くなり、さらに皮膚も硬くなり、その部分が変色してしまうことがあります。

もうひとつの原因は、術後の圧迫が適切ではなかったことが考えられます。
圧迫下着がずれたまま過ごしていると、かぶれたり、水ぶくれになってしまうことがあります。
水ぶくれの傷は治っていきますが、痕が茶色になり、そのまま残ってしまうことがあります。

拘縮(こわばり・つっぱり感)

術後、必ず起こる症状に拘縮があります。
拘縮とは、皮膚にできるボコボコのことですが、これは、コラーゲンの増加が原因でできます。
「傷を治そう!」という人間が持っている自然治癒力からできるもので、過度な心配はいりませんので安心してくださいね。

拘縮からこわばりやつっぱりを感じることがあります。
脂肪の吸引量や、その人の脂肪量によりますが、基本的には1か月から遅くても3か月経てば治ります。

一方で、あまり麻酔や脂肪吸引自体が得意ではないドクターに施術をしてもらうと、脂肪層の奥の筋肉を傷つけてしまったり、または過度な麻酔や、痛みを伴う不十分な麻酔は身体に非常に負担をかけることになるため、深刻なダメージが残ってしまうことがあります。

対処法としては、圧迫をきちんと行うことです。

たるみ

術後は急激に脂肪が除去されるため、皮膚のハリがなくなったことによって、たるみが出来る場合があります。
軽度な場合なら、自然に治っていくので心配はいりません。

対策としては、こまめに保湿をすることです。
それでも、気になる方は、再びカウンセリングをして再手術をするケースもあります。

傷跡が目立つ

手術後にどうしても残る傷跡に悩んでいる方は多いと思います。

しかし、従来の脂肪吸引と違って、ベイザー脂肪吸引は傷を目立ちにくいところに切開してくれるというクリニックが多いため、ダウンタイムが終わり、半年が経つころには、赤みや腫れも引いて、かなり目立ちにくくなっているでしょう。

また、どうしても傷跡が目立たないように手術したいという方は、傷跡をどこに作るか、傷跡にこだわりのあるクリニックを選ぶことも大切です。

ベイザー脂肪吸引はクリニック選びがとても大切です

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