こんにちは、RIOです。
いま、顔の脂肪吸引をした今だからこそ思う「クリニック選びの重要性」についてまとめたブログを執筆中です✒️翌日から仕事復帰できるなんて考えてみたらすごいことですよね。出来上がったらぜひご一読を!#ベイザー脂肪吸引 #ベイザー脂肪吸引ラボ
— RIO@脂肪吸引の情報発信♪ (@riovaserlipolab) April 2, 2020
以前このようなツイートをしました。
顔の脂肪吸引を受けてから1ヶ月と少し経ちましたが、経過は良好です。
私は顔の脂肪吸引をした翌日から仕事復帰していました。今思えば本当にすごいことですよね(´꒳`)
通常の脂肪吸引だったら、やはり顔がパンパンに腫れたり、むくみがひどかったりして、普段の生活に戻るのにもっと時間がかかっていたかもしれません。
外科手術をして翌日から仕事復帰出来るなんて…考れば考えるほど、すごいことだったんだなあと思います…✨
そこで今回は、実際に顔の脂肪吸引を経験した私が改めて思った「クリニック選びの重要性」を紹介していきたいと思います٩( ᐛ )و
クリニック選びの参考にしてください。
脂肪吸引の翌日から仕事復帰なんて出来るの?
結論から言うと、脂肪吸引の翌日から仕事復帰はできます。
実際に私も顔の脂肪吸引の翌日に仕事復帰をしました。
内心、顔の脂肪吸引を受ける前は「本当に翌日から通常通りの生活に戻れるのかな?」と不安でいっぱいだったし、顔の腫れがひどいようなら仕事を休むつもりでいました。
しかし、施術翌日の朝、起きて圧迫固定を取って鏡で自分の顔を確認すると、顔がそこまで腫れてなくて、ホッとしたのを覚えています。
多少むくんではいたものの、お酒を飲み過ぎた翌日くらいの度合いで仕事に行くのに違和感はなかったため、いつも通り仕事に向かいました。
なので、クリニック選びさえ徹底すれば、翌日から仕事復帰はできるし、軽くて短いダウンタイムの実現も可能です。
脂肪吸引専門クリニックはこんなに違う!
脂肪吸引専門クリニックと普通のクリニックでは一体どんなことが具体的に異なってくるのでしょうか?
ここでは脂肪吸引専門クリニックだからこそ出来るアフターケアを紹介していきます(´꒳`)
術後の麻酔液の絞り出し
術後すぐに麻酔が切れて意識が戻った後に、看護師の方が麻酔の絞り出しをしてくれました。
麻酔の絞り出しは、吸引患部から麻酔液が流れ出るのが分かって気持ちよかったです。
気分的には「これをやってもらうとダウンタイムが楽になるんだろうなあ」
という意識があったので、徹底的に麻酔液を排出してほしいと思っていました(笑)
看護師の方も麻酔の絞り出しの際は、あらゆる角度から肌を圧迫し、麻酔液を排出してくれたので、余分なものが無くなっていく感覚で気分が良くなりました♪
麻酔液の排出があったからこそ、翌日仕事復帰できるほどダウンタイムが軽かったのだと思います。
適切な圧迫の仕方
麻酔の絞り出しが終わった後は、適切な圧迫固定の方法を親切に教えてくれました。
最初に看護師の方が、自分の顔に圧迫固定をして実践してくださり、その後私が自分でできるように指導してくれました。
圧迫固定のやり方が少し難しかったのですが、自分で出来るようになるまで徹底的に教えてくれました(゚▽゚)
脂肪吸引の当日から翌日の腫れ具合
ここでは、翌日から仕事復帰できたほど術後の腫れ具合が軽かった、私の経過写真を紹介したいと思います。
術後すぐ
麻酔液の絞り出しを丁寧にしてもらったとはいえ、術後すぐはやはり顔が腫れてしまっています。
頬のしもぶくれがすごく目立っていて、フェイスラインには内出血が広がっています。
ただ、大きめのマスクをしていたので、帰り道は周囲に違和感を与えることなく済みました。
翌日
施術翌日の状態です。
昨日顔の脂肪吸引をしたとは、とても思えない仕上がりです!
フェイスラインがすっきりし、腫れもだいぶ引いています。
首の内出血が目立ちますが、コンシーラーやファンデーションで隠せるレベルです。
これなら普通に仕事復帰できると思いませんか?
私も朝起きて鏡を見た時に「これは仕事に行けるな」と思いました(゚▽゚)
早く腫れが引くと嬉しいこと
顔の脂肪吸引に対してみなさんはどんなイメージをお持ちですか?
「顔がパンパンに腫れそう」
「いつまでもむくみが残りそう」
一般的にはこういったイメージが強いと思います。
私も脂肪吸引をする前はそういうイメージを持っていました(><)
ですが、脂肪吸引専門クリニックで丁寧かつ適切なアフターケアを受けたおかげで、「顔がパンパンに腫れるから外出が出来ない」といったことはありませんでした。ダウンタイムが軽かったことは本当に有り難かったです。
ここでは女性ならではの、腫れが早く引いて嬉しかったことを紹介していきます(゚▽゚)
普通に出かけることが出来る
翌日から仕事復帰できたと上記で何度もお伝えしている通り、翌日からマスクなしでも普通に出かけることが出来たのは本当に嬉しかったです。
顔を隠さなくていいということは、顔の脂肪吸引をしたことが周囲にバレないということです。
顔の脂肪吸引をしたことを周囲に知られたくないという人にとっては、非常に有難いことですよね。
普段通りに化粧が出来る
痛みは術後3週間まで残ったものの、腫れは翌日にだいぶ治まったので、お化粧は翌日から普段通りにすることができました。
いつものルーティーンを崩すことなく、普段通りのメイクが出来たことは嬉しかったです。
しいて言うなら、首に内出血が広がっていたので、少し広めにファンデーションを塗る必要があったくらいです。
周囲の人に脂肪吸引したことがバレない
上記でも少し触れましたが、顔の脂肪吸引の後、特に腫れやむくみの症状がそこまで強くなかったので、周囲の人に脂肪吸引したことがバレることはありませんでした。
マスクで顔を隠す必要もなかったですし、いつもより濃いメイクをするわけでもなかったし…。
本当に翌日から通常通りの生活を送ることが出来ました。
外科手術をしたのに翌日から仕事復帰できましたし、いつもと変わらない日常を過ごせて心から嬉しい限りです(´꒳`)
脂肪吸引専門クリニックで施術を受けよう
私が顔の脂肪吸引の術後翌日からいつも通りの日常を過ごすことができたのは、脂肪吸引専門クリニックで施術を受けたからだと思います。
顔の脂肪吸引後に、そんなに長く仕事を休めない、ダウンタイムをなるべく軽く短くしたい方は、脂肪吸引専門クリニックで施術を受けることをオススメします。
特に麻酔液の絞り出しを徹底してくれたり、圧迫固定の適切なやり方を何度も丁寧に教えてくれたことが、短くて軽いダウンタイムにつながったのだと思います。
