こんにちは、RIOです。
顔の脂肪吸引をしてから1ヶ月と3週間経ちました。当初は目立っていた内出血も綺麗になくなり、化粧で隠す必要もなくなりました☺️いま、顔の脂肪吸引後に内出血がまだ目立っていた頃に行っていたカバーメイク法をまとめた記事を執筆中です✒️#ベイザー脂肪吸引 #ベイザー脂肪吸引ラボ
— RIO@脂肪吸引の情報発信♪ (@riovaserlipolab) April 21, 2020
以前このようなツイートをしました。
顔の脂肪吸引をしてか1ヶ月と3週間が経ちました。
私の場合、内出血は術後2週間頃まで目立っていたので、その時は内出血をカバーするメイクが必須でした。
今回は私が実際にやっていた顔の脂肪吸引後の内出血のカバー方法を紹介していきます♪
顔の脂肪吸引後の内出血は隠したい…
顔の脂肪吸引後の内出血は主に、吸引患部と首に出ます。
吸引患部や首に現れる内出血は結構目立つので、メイクでカバーするしかありません。
特に首の内出血は顔の脂肪吸引を知らない方からすると、
「どうしてそんなところに内出血があるの?」
と違和感を与えてしまうので、しっかりとカバーする必要があります。
内出血を綺麗にカバーできるメイク術
ここでは内出血をカバーするのに、非常に最適なメイク術を紹介していきたいと思います。
それでは早速見ていきましょう٩( ‘ω’ )و
コンシーラーはリキッドタイプのものを
コンシーラーはスティックタイプのテクスチャーが固めのものよりも、リキッドタイプの方が肌に馴染みやすいのでオススメです。
リキッドタイプのものを少量指にとり、内出血が気になるところにポンポンと馴染ませましょう。
ポイントは少量ずつ馴染ませるのを複数回行うことです。
一度に大量にコンシーラーを塗ってしまうと、そこだけ色が浮いてしまうため要注意です。
手軽で簡単なクッションファンデでカバー
クッションファンデは、一度で綺麗にカバー出来るのでオススメです。
コンシーラーである程度カバーした後に、仕上げとして押さえるように塗るといいでしょう。
コンシーラーとクッションファンデを使用すれば、内出血は綺麗に隠れます(゚▽゚)
私が実際にやっていた内出血カバー法
内出血は、術後2週間が経過する頃に治ると上記で説明しましたが、内出血が治っていく段階で「目立つ時期」と「目立たなくなってきた時期」ではメイク方法も異なります。
内出血が気になる時と、ある程度治ってきた段階でのメイク方法の違いを紹介します(´꒳`)
内出血が目立つ内は・・・
内出血が目立つうちは、上記でも紹介したようにコンシーラーで内出血をしっかり隠した後、クッションファンデで完璧にカバーしていました。
時間が経ち、皮脂や汗などでメイクが崩れてきた時は、その上からクッションファンデを重ねていました。
とにかく気をつけていたことは、メイクでカバーしたところが浮かないようすることです。
内出血が強く出ているうちはとにかく「しっかりカバーすること」を意識してメイクしていました。
内出血が目立たなくなってきたら・・・
術後2週間の間に赤黒かった内出血も、黄色く目立たなくなっていきました。
ほとんど肌色に近く、よく見ない限りはそんなに目立たなくなりました。
しかし、念のためにカバーするメイクはきちんとしていました。
術後1週間を過ぎた辺りから、クッションファンデのみでカバーしていました。
黄色くなっている箇所をポンポンと軽く抑えるだけで綺麗に肌の色と同化したので、メイクも楽でした。
いつ頃になったらメイクで隠さなくて済む?
術後から2週間も経てば、内出血がほとんど目立たなくなるので、普段通りのメイクで大丈夫です。
実際に私が顔の脂肪吸引をした時も、術後2週間目までは、ある程度内出血を隠すメイクをしていましたが、それ以降は首までクッションファンデやコンシーラーを塗ることはありませんでした。
術後2週間頃まで内出血が出ていると聞くと、
「そんなに長い間内出血が出ているんだ…」
と、不安になってしまうかもしれませんが、実際に2週間過ごしてみると本当にあっという間だったし、カバーメイクをするのもそこまで億劫にはならなかったです。
術後2週間ほどまでは、カバーメイクが必要と見ておいた方がいいでしょう。
内出血はメイクで隠せる♪
術後すぐは内出血が強く出ていて、メイクでカバーするのが大変な印象がありますが、今はメイク用品の種類が豊富なだけではなく、使用感も良いのでしっかりと内出血を隠すことが出来ます。
ですので、内出血がいくら強く出ていてもメイクでカバー出来るので、誰にもバレることはありませんよ(´∇`)
内出血はメイクでしっかりと隠せます。