こんにちは、RIOです。
いま、日本の脂肪吸引の技術は高いのかどうかについて記事を執筆しています✒今は中国や韓国での脂肪吸引も人気がありますが、技術面においてはどうなんでしょうか?😉それぞれの国と比較していきます✨#ベイザー脂肪吸引 #ベイザー脂肪吸引ラボ
— RIO@脂肪吸引の情報発信♪ (@riovaserlipolab) December 24, 2019
以前このようなツイートをしました。
今、美容整形をする人が本当に増えましたよね!
一昔前まで整形はひっそりと行い隠し通すのが美徳とされていた部分がありましたが、今は施術風景や術後の経過なども公にするインフルエンサーも増えました。
インフルエンサーだけに留まらず、以前と比べると美容整形もだいぶオープンになってきた印象があります。
美容整形の中でも脂肪吸引は昔から人気の施術の1つです。
最近では、日本だけでなく、中国や韓国まで行き脂肪吸引をする人も急増しています。
確かに施術費用やビフォーアフターを見てみると魅力的ですよね(´▽`)
では、肝心の日本の脂肪吸引の技術は高いのでしょうか?
中国や韓国と比べて勝っている部分は何かあるのでしょうか?
今回は日本の脂肪吸引の技術は高いのか否かを私なりに検証していきます😉
日本の脂肪吸引の技術は高いの?
脂肪吸引の技術はドクターの技術力によって異なってきます。
脂肪吸引はドクターの技術力によって仕上がりが異なる難しい手術です。
技術力のあるドクターが施術した場合は、理想通りのスタイルを手に入れることが出来ます。
日本の色々なクリニックの症例写真を見てもビフォーアフターでしっかり変化のあるものが多いため、日本の脂肪吸引の技術が高いことが窺えます。
また、日本の場合、どちらかというと自然な仕上がりにする傾向が多く、全身で見た時のトータルバランスが崩れない程度に脂肪を吸引することが多いように見えます。
ですので、全身のバランスを取りながら脂肪吸引が出来るドクターが数多くいる日本の脂肪吸引の技術は高いと、私は思います(^▽^)
韓国は整形大国…脂肪吸引もうまいんじゃないの?
韓国は確かに整形大国です。
学校の入学や誕生日プレゼントとして親が子供に美容整形を勧めることもあるほど、美容整形が身近なものになっています。
そんなに美容整形が盛んに行われているということは、脂肪吸引もうまいんじゃないの?と思いますよね(´▽`)
韓国での脂肪吸引も、ドクターの技術力によるところが大きいです。
上手いドクターもいれば、いまひとつのドクターも存在します。
大手の脂肪吸引クリニックでも失敗が起こっていることもあるようです。
韓国のクリニックの症例画像を見ていると、全身で見た時にまるでK-popアイドルのような仕上がりになっているので、正直写真を加工しているのでは?と思うこともあります。
脂肪吸引というのは1度に吸引できる脂肪の量がある程度決まっているため、あまりにも太っている方が1度の施術でアイドルのようなスタイルになることは不可能です。
そういった点では少し疑わしい部分もありますが、Twitterなどを閲覧していると韓国で脂肪吸引をして満足している方も多いようなので、実際の効果の感じ方は人それぞれ違います。
ただひとつ言えることは、SNS上で韓国で脂肪吸引をしたと公言していて、施術結果に満足している方は元々そこまで太っていない方がほとんどです。
どうしても落ちない脂肪をピンポイントで除去したいと思っている方にとってはいいかもしれません。
結論としては、劇的な変化は加工の可能性あり。仕上がりはドクター次第。といったところでしょうか(´ー`)
ドクターによって仕上がりが異なるのはどの国で施術を受けても同じです。
中国は劇的な変化がある…脂肪吸引が得意なんじゃないの?
Twitter上で中国の脂肪吸引のビフォーアフターが複数出回り、話題になっていますが…。
正直なところ、私は加工を疑っています…。
なぜなら上記でも少し説明しましたが、1度に吸引できる脂肪の量というのは決まっているため、あまりにも太っている方が1度の施術でアイドルのようなスタイルになることは不可能なはずなんです。
しかも、中国のビフォーアフター画像は明らかに画像が引き延ばしてある感じも否めません(>_<)
では、実際に中国の脂肪吸引はどうなのかというと、中国の脂肪吸引の技術力はそんなに高くないと思います。
なぜなら、中国で脂肪吸引をする際は入院は最低でも3~5日間ほど必要で、最長で1週間入院する人もいます。
技術力が未熟だから、入院が必要なのではないか?と思ってしまいます…(_)
その点日本では日帰り手術が基本ですよね。
そう考えると中国の脂肪吸引はダウンタイムが相当辛いということが分かります。
入院するくらいですから、普通の動きをするだけでも辛いのではないかと思ってしまいますね…。
少なくとも、ダウンタイムは日本の脂肪吸引よりも辛いことが分かります(>_<)
中国や韓国よりも日本で脂肪吸引を受けた方が良い理由
中国や韓国の脂肪吸引の技術力が分かったところで、私が個人的になぜ脂肪吸引を日本で受けることをオススメするのか理由を紹介していきます。
日本で脂肪吸引するからこそのメリットはたくさんあります(´▽`)
たくさんの症例が見れる
海外のWEBサイトだとアクセス制限がかかってしまい、あまり多くの症例写真を見ることが出来ません。
しかし、日本のクリニックの場合は、たくさんの症例写真を見て、どこのクリニック・ドクターがいいのか比較することが出来ます。
脂肪吸引を検討中の方は、必ず症例写真を見たいと思っているはずなので、たくさんの症例写真を見てじっくり吟味するには日本で脂肪吸引をするのが1番だと思います。
言葉が通じる
中国や韓国で脂肪吸引を受ける際は、もちろん日本語の通じるスタッフや通訳の方がいると思いますが、細かいオーダーを自分の言葉で伝えることは出来ません。
自分の大切な身体ですから、仕上がりは徹底的にこだわりたいですよね。
自分の言葉で細かく理想のスタイルを伝えられるというのも日本で脂肪吸引をするメリットです。
アフターケアがきちんとしている
日本の脂肪吸引の場合、経過を見せに術後数回クリニックに通うことになるので、その際に不安に思っている点や悩みをドクターに相談することが出来ます。
中国や韓国で脂肪吸引を受けた場合、スマホでやりとりは出来ても、実際に顔を合わせて対話することは不可能です。
実際に向かい合って、話すことによって心に余裕も出来て、不安を払拭することが出来ますよ。
日帰り手術が可能
日本の脂肪吸引の場合、手術を受けた当日に帰宅することが出来ます。
中国や韓国で脂肪吸引をするとなったら、その日のうちに家に帰るということはなかなか難しいと思います。
脂肪吸引は外科手術なので、術後は心休まる場所に帰ってゆっくりしたいですよね…
日本の場合、家に帰宅し思いっきりリラックスすることが出来ます。
確実な痩身効果がある
中国も韓国の脂肪吸引も脂肪を物理的に除去するため、確実に細くなれると思いますが、日本で脂肪吸引を受けた場合も確実な痩身効果が期待出来ます。
中国や韓国まで行かなくても、日本のクリニックで十分理想のスタイルを手に入れる事は出来ます。
日本の脂肪吸引専門クリニックの特徴
日本には脂肪吸引に特化した、脂肪吸引専門クリニックが存在します。
脂肪吸引に特化しているからこそ出来ることは何かあるのでしょうか?
ダウンタイムを最小にする取り組み
脂肪吸引専門クリニックではダウンタイムを最小にする取り組みを行っています。
脂肪吸引を専門にしているからこそ、脂肪吸引後のダウンタイムが一般的に辛いものだということも熟知しているからこそ出来る取り組みです。
ダウンタイムを最小にするため、たとえば顔の脂肪吸引なら翌日から仕事復帰できるほど軽くすることも出来るそうです。
これは嬉しいですね!
翌日から仕事復帰可能
上記でも少し触れましたが、ダウンタイムをなるべく最小にするため、部位にもよりますが施術した翌日から仕事復帰できるほど軽い症状に抑えることができるそうです。
確かに麻酔が切れた後は患部の痛みが気になると思いますが、処方された痛み止めを飲めば気にならない程度の痛みです。
痛みは強い筋肉痛に似ています。
多少むくみは残るものの女性なら、むくむことは日常茶飯事なので、脂肪吸引を疑われることもないでしょう。
脂肪吸引をするなら日本がオススメ
最近はSNSの普及から、他国の美容整形事情なども目にする機会が増えました。
実際に中国や韓国まで行って脂肪吸引を受ける方は増えています。
中国や韓国で美容整形するのが一種のブームのようにもなっていますが、日本の脂肪吸引も十分効果を実感することができます。
さらに、脂肪吸引専門クリニックなら、ダウンタイムを最小にする取り組みを行っています。
こうしたダウンタイムを短く軽くする取り組みを行っているのは日本だけだと思います。
ダウンタイムをなるべく短く軽くしたい、早く仕事復帰しなければいけないといった方は、そういったクリニックで施術を受けることも視野に入れておきましょう。
さらに日本だと細かい要望を自分の言葉でしっかり伝えることが出来るため、やはり細部までこだわりたいのなら日本で脂肪吸引を受けることをオススメします♪