こんにちは、RIOです。
今、私が実際に脂肪吸引をした際にダウンタイムで辛かったことをランキング形式でまとめた記事を執筆中です✒出来上がったらぜひご一読を😉#ベイザー脂肪吸引 #ベイザー脂肪吸引ラボ
— RIO@脂肪吸引の情報発信♪ (@riovaserlipolab) January 29, 2020
以前このようなツイートをしました。
脂肪吸引はあくまでも外科手術なので、ダウンタイムがありますよね!
今でこそ、脂肪吸引をやって良かったと思っているものの、やはりダウンタイムは辛いものです…。
圧迫着を着ているから隠れるような服を着なきゃいけないし、だるいのに動かないとむくむし、痛み止めはしばらく飲まないといけないし…(>_<)
そこで今回は、私が脂肪吸引してみて辛かったことをランキング形式で発表していこうと思います!
脂肪吸引してみて辛かったことランキング
あらゆる脂肪吸引をした私が実際に脂肪吸引をしてみて辛かったことを発表していきます(´▽`)
脂肪吸引の経験がある方なら共感していただけるはず!
それでは紹介していきます♪
第5位 時間を持て余す
ダウンタイムって暇ですよね。
仕事が出来ないわけではないし、ご飯も普通に食べられるけど、やっぱり暇を持て余すというか(>_<)
出掛けるにしても、むくみから来るだるさであまり遠出出来なかったり…
日常生活に「ほんの少しだけ」制限がかかるような生活に息が詰まるんです(>_<)
仕方ないことだとは分かってるし、ダウンタイムがあることも分かっていてやっていることだから不満はないはずなのに、やっぱりダウンタイムは暇でした!
好きな映画を見てドラマ一気見して、そんな生活を最初は楽しめても、だんだん飽きてくるというか…
なんというか、かったるくて暇なんですよね←
第4位 痛みで動くのが億劫になる
術後3日間は特に痛みがひどい時期です。
痛み止めを飲んでいても、なんとなく身体が本調子じゃない感じがしませんか?
痛いしだるいしで、本当は横になって休んでいたいのに、それではむくみが早く引かないからと外に散歩に出掛けたり、ちょこちょこ家事をやったり…。
とにかくダウンタイムは何をするにも億劫になってしまいますよね。
ダウンタイムを短くする努力さえも億劫になってきてしまい、やる気が出ないというか…。
ここで頑張って動かないと回復が早くならないとは分かっているものの、精神的に辛いものがありました(;_;)
第3位 暇なので食欲が増し我慢するのが大変
忙しい時ってそんなにつまみ食いすることもないですよね。
しかし、ダウンタイムは基本的に家にいる時間が多くなります。
すると、なんということでしょう…
食欲旺盛になるんです!
冷蔵庫を何度も空けてチョコレートを食べたり、時間があるから普段はあまりしない自炊もたくさんして好きなものばかり食べてしまいます。
脂肪吸引後、何も食べないのは身体に悪いですが、食べ過ぎはもちろん厳禁!
普段は、質の良いものを適度に食べることを意識しているはずが、ダウンタイムは暇すぎて食べることがとっても楽しみになるんです。
なので、毎回ダウンタイムは食欲が増し、我慢するのに必死です(>_<)
第2位 圧迫着が窮屈に感じる
私は着圧ソックスですら窮屈さを感じるタイプで、むくみを取る際はマッサージをしていました。
しかし、脂肪吸引後というのは必ず圧迫固定が必要です。
身体をぎゅっと締め付けられる感じがどうしても慣れなくて、早くダウンタイム過ぎないかなあ…と何とか他のことで気を紛らわせようと必死でした。
特に夏は長期休暇を利用して脂肪吸引しましたが、暑さを感じ不快でした(;_;)
第1位 トイレが大変
太ももの脂肪吸引をした際はトイレが大変でした。
特に痛みのピークの術後3日間はトイレをする際に座ると、患部に便座が当たり激痛!
脂肪吸引後の回復を早めるためにちょこちょこ水分補給をしていたので、トイレをこまめに行っていたのですが、そのたびに痛くて痛くて仕方なかったです(>_<)
普段は普通にしている日常のちょっとしたことが出来ないというのはストレスでした。
辛いことを乗り越えた先にあったもの
脂肪吸引後のダウンタイムを乗り越えた先にあったものは、私に自信をつけさせてくれるものばかりでした。
試着しないで服が買える
脂肪吸引前は、基本的にMサイズかLサイズを着ることが多く、その際は必ず試着をしてから購入していました。
やはりどうしても服によっては体型のせいでシルエットが太って見えてしまうものもあったからです。
ですが、脂肪吸引後は、お店で1番小さいサイズを試着しないで買えるようになりました。
最初のうちは小さいサイズでも試着して買っていましたが、なんでもすんなり入ることを知り、細くなったことを実感しました。
店員さんに、
「このお店で1番小さいサイズはありますか?」
と聞くのがここだけの話とても快感です(笑)
鏡を見るたびに自信が沸く
私がお風呂から上がったら、裸のまま全身を見るようにしています。
自分の身体の状態をよく把握しておくことが、リバウンドしないためにも大切だと思っているからです。
全身鏡で自分の姿を見た時に、自分のスタイルにうっとりしてしまいます。
ぺたんこのお腹、隙間のある太もも、くびれたウエスト…
理想のスタイルを手に入れたら、自然と自信がつくようになって、友人からも、
「以前と比べて明るくなったね」
と、言われるようになりました(^▽^)
細い体に自己陶酔
今までは街中でショーケースのガラスに映る自分の体型に辟易していましたが、理想の体型を手に入れてからは、街中ですれ違う人にも、
「もっと私を見て!」
と思うくらいどんなファッションを着てもサマになり、堂々と街を闊歩できるようになりました。
ふとした時に映る自分のスタイルにとても満足しています。
「スタイルが良い自分」というのは何よりも私を魅力的に見せてくれます。
どんなファッションでも着こなすことが出来る
以前は身体にフィットするファッションは避けていましたが、今は身体のラインが出るデザインのものが大好きになりました。
身体にフィットするタイプの洋服は、よほどスタイルが良くないと着るのに勇気がいるものですよね…
私も脂肪吸引前は一度も着たことがなかったのですが、脂肪吸引してから、ウエストがきゅっと締まり、ヒップのラインが出るワンピーススタイルが大好きになりました。
タイトなスキニーも、ノースリーブもためらいなく着ることが出来て本当に嬉しいです(´▽`)
脂肪吸引して辛かったけどやって良かった!
脂肪吸引後のダウンタイムはとても憂鬱なものです。
しかし、ダウンタイムを乗り越えた先にある世界は私の閉鎖的だった考え方を、明らかに変えてくれました!
「どうせ自分は太っているから…」
以前はそんな気持ちが心のどこかにあり、自分に自信のなかった私がここまで明るい気持ちで毎日を過ごせるようになったのは脂肪吸引のおかげです。
脂肪吸引はスタイルを良くするだけでなく、私に自信を与えてくれました。
脂肪吸引を検討されている方は術後のダウンタイムが不安だと思いますが、自分が心から変わりたいと思うのであれば、行動するしかありません。
何か変化する時は、どんなことでもリスクは付き物です。