こんにちは、RIOです。
ベイザー脂肪吸引は理想のスタイルを実現できる、綺麗になるための手術です。
綺麗になるための手術…と聞くと、いかにも「女性向き」であるように捉えられがちですが、ベイザー脂肪吸引は男性にも人気があるんです!
理想のスタイルを思い描いているのは女性に限ったことではありません。
脂肪吸引は女性の方が施術を希望される場合は多いですが、男性にも脂肪吸引を検討している人はいるんですよ♪しかも、4Dスカルプトをすればたくましい身体も手に入ります(*´▽`*)今男性の脂肪吸引の記事を執筆中です(*^▽^*)#ベイザー脂肪吸引 #ベイザー脂肪吸引ラボ
— RIO@ベイザー脂肪吸引の情報発信 (@riovaserlipolab) September 9, 2019
そこで今回はベイザー脂肪吸引が男性に人気の理由について紹介していきます(*’▽’)
ベイザー脂肪吸引が男性に人気の理由
従来の脂肪吸引のイメージというのは肥満の人が受ける手術と考えている人がほとんどでしたが、最近では肥満の解消以外にも美しい身体を手に入れるために脂肪吸引を選択する男性も増えつつあります。
ベルトに乗った脂肪を無くせる
若い頃はベルトに脂肪が乗るなんてことはなかった…
あの頃のようにスマートな腹筋を取り戻したい…
そんな理由から脂肪吸引をする男性がたくさんいます。
やはりお腹はきゅっと引き締まっていた方がかっこいいし、それは女性でも男性でも同じですよね。
スーツが似合う体型になりたいから
男性の方は普段からスーツを着る機会が多いと思います。
会社に出社する際はもちろん、ちょっとしたお出かけにもスーツで行くとなんとなくサマになりますよね。
女性でも「男性のスーツ姿が好き」という人は多いです。
そんな時にどうせならスーツをかっこよく着たいと思うでしょう。
女性のような胸を何とかしたい
太ってから胸に脂肪がついてしまってTシャツを着るのも水着になるのも恥ずかしいという男性もいると思います。
男性の胸が膨らんでしまうのは、脂肪の蓄積による「偽性女性化乳房」というのがほとんどですが、まれに乳腺が発達した「真性女性化乳房」の場合があります。
あまりにも胸が大きい場合や、胸が気になって仕方ないという方は早急にクリニックに相談してみることをオススメします。
男性の理想の体を実現できるベイザー4Dスカルプト
男性の理想の体型は、やはり筋肉がある程度ついた男らしい身体だと思います。
ベイザー4Dスカルプトは、男性的な肉体美をデザインする際に重要になる部位(上腕・胸部・腹部)の筋肉を強調することを目指した「男性のための脂肪吸引施術」です。
上腕は立体的でたくましい仕上がりに
上腕二頭筋や、三頭筋、三角筋などの様々な筋肉が重なり合った上腕ですが、この部位を筋に沿って彫刻するように脂肪を吸引することによって、たくましい二の腕に仕上がります。
胸筋は盛り上がった男らしい胸板に
大胸筋の盛り上がりが強調されるように、周辺の脂肪を吸引し陰影をつけることができます。
さらに吸引した脂肪を大胸筋内に注入して、胸板を厚くすることで立体感のある胸に仕上げることができます。
脂肪は筋肉の内側に注入するので、手触りが柔らかくなることはありません。
腹筋は憧れのシックスパックに
4Dスカルプトは憧れのシックスパックも手に入れることができます。
腹直筋に沿ってしっかりと筋肉の筋を彫刻し、腹筋の割れ目を強調することがコツです。
同時に脇腹の外腹斜筋と内腹斜筋のくぼみを脂肪吸引することで、引き締まった男らしい腹筋に仕上げることができます。
男性と女性の脂肪吸引の効果の違い
脂肪吸引は女性の方が向いています。
なぜかというと、女性は男性よりも皮下脂肪がつきやすい体質だからです。
男性はどちらかというと皮下脂肪よりも内臓脂肪の方が多く、この内臓脂肪は脂肪吸引することができません。
男性の場合は、脂肪吸引をする前にまず内臓脂肪を減らす努力をしましょう。
ビール腹は施術できない!その理由とは
年齢を重ねるとお酒を飲む機会が必然的に増えていくと思います。
職場の付き合いや友人との飲み会、家に帰ってから日課の晩酌など、お酒を飲むことによってストレスが緩和されるという人も多いと思います。
そういえば最近お腹が出てきたなあ…とたくさんお酒を飲む人なら一度は感じたことがあるのではないでしょうか。
出っ張ってきたお腹を気にして脂肪吸引をしたいと考える方もいると思います。
しかし、ビール腹は脂肪吸引できません。
「どうして!?」
と思いますよね(・・;)
理由を紹介します。
脂肪吸引できるのは皮下脂肪のみ
ビール腹と呼ばれているお腹の脂肪の正体は内臓脂肪です。
脂肪吸引できる脂肪は皮下脂肪のみです。
ビール腹を触れば分かると思いますが、皮膚が硬くないですか?
皮下脂肪は柔らかい脂肪です。
この柔らかい脂肪しか脂肪吸引することはできません。
皮下脂肪と内臓脂肪の違い
「皮下脂肪と内臓脂肪ってどう違うの?」
と、疑問に思いますよね。
では具体的に何がどう違うのか紹介していきます(´▽`)
皮下脂肪とは
皮下脂肪とは皮膚と筋肉の間に蓄えられる脂肪のことです。
寒さや衝撃など外からの刺激から守るクッションのような役割を果たしています。
女性の場合は妊娠や出産をするために、子宮などの臓器を保護するために多くの皮下脂肪がつきやすくなっています。
内臓脂肪とは
内臓脂肪とは、その名の通り、胃や腸、肝臓の周りなどにつく脂肪のことです。
内臓脂肪の怖いところは、血液に様々な影響を及ぼし、健康を維持できなくなるところです。
内臓脂肪がつきすぎてしまうと、血糖値を上げたり、血圧を維持できなくなります。
また、血液中の中性脂肪やコレステロールを増やしてしまうなど身体にさまざまな悪影響をもたらすとされています。
内臓脂肪を減らすために出来ること
「内臓脂肪が脂肪吸引できないことは分かったけど、この出っ張っているお腹をなんとかしたい!」
という声が聞こえてきそうです(´ー`)
内臓脂肪を減らす方法はきちんとあるので安心してください。
それでは内臓脂肪を減らす為にできることはなんでしょうか?
健康的な食事
内臓脂肪が多い人の特徴として、食べ過ぎ飲みすぎがあります。
まずは健康的な食生活にしなければ内臓脂肪を減らすことはできません。
お酒を控えて、食事も脂質や糖質の多いものは控えましょう。
日本食は脂質や糖質が少なく、栄養のバランスがとれているので、和定食などを食べることをオススメします。
お米は玄米や麦に変えると尚いいです。
適度な運動
内臓脂肪が多い人は日頃から身体を動かす習慣がないことが多いです。
家で軽く筋トレをすることを日課にしたり、たくさん歩くことを意識するといいでしょう。
ジムに通って思い切り身体を動かすことを習慣にすると、内臓脂肪の減少だけではなく、ストレス解消にもなって心身共に良い影響を与えます。
日頃から意識する
内臓脂肪を減らすためには、食事や運動を日頃から意識することが最も大切です。
食べ過ぎた次の日は控え目な食事にする、運動をさぼらないように自分に合った方法を見つけるなどの少しの努力の積み重ねで内臓脂肪を減らすことができます。
ウエストのサイズを測ることを習慣にするのもとても効果的です。
脂肪が気になるのは男性も同じ
「ダイエット」という言葉を聞くと、女性が常日頃話題にしているワードのように思われがちですが、体型を気にするのは女性に限ったことではありません。
男性だって、若い頃のように、または痩せていた時のようにしゅっとかっこよくいたいと思うものです。
また肥満は健康にも悪影響ですし、内臓脂肪の付きすぎは糖尿病を引き起こす恐れがあります。
いつまでも健康でいるためにも、無駄な脂肪はなるべく無い方がいいですし、理想の体型があるのは男性だって同じです。
ベイザー脂肪吸引で理想の肉体を手に入れよう
男性でも映画やテレビを見ていて「かっこいいなあ…」と思う体型の俳優やタレントがいるでしょう。
しかし、思ったように痩せられなかったり、たくましい肉体を手に入れるには過度なトレーニングをしなければいけません。
毎日忙しく運動をする暇がないという方は、思い切って脂肪吸引をすることをオススメします。
自分のお腹を触った時に硬く感じる場合は内臓脂肪の可能性が高いので、まずは内臓脂肪を減らす生活を送るように心掛けてください。