こんにちは、RIOです。
いま、ベイザー脂肪吸引でたるむことはないのかを徹底解説するブログを執筆中です✒なぜベイザー脂肪吸引が他の脂肪吸引と違い、皮膚がたるむことがないのか気になる方は出来上がったらぜひご一読を!☺#ベイザー脂肪吸引 #ベイザー脂肪吸引ラボ
— RIO@脂肪吸引の情報発信♪ (@riovaserlipolab) January 21, 2020
以前このようなツイートをしました。
自分の身体の脂肪が気になる女性は多いと思います。
周りと比べて自分は太っていると感じる方もいるでしょう。
周囲の人よりも脂肪が多いと感じている方は脂肪吸引をしたくても、術後に皮膚がたるんでしまうのではないかと懸念してなかなか施術まで踏み出せないという場合もあると思います。
実際のところ、太めの方が脂肪吸引をしたら、皮膚はたるんでしまうのでしょうか?
通常の脂肪吸引の場合、カニューレを挿入し、脂肪を吸引するだけで引き締め効果はないため、皮膚がたるんでしまうことがあるようです(>_<)
「じゃあ、脂肪吸引をしたら皮膚はたるんでしまうんだね…」
と残念に思う必要はありません。
皮膚のたるみを心配している方には、肌の引き締め効果のあるベイザー脂肪吸引がオススメです(´▽`)
この記事では、脂肪吸引後のたるみを気にされている方になぜベイザー脂肪吸引がオススメなのか紹介していきます♬
ベイザー脂肪吸引はたるみを防げる?
ベイザー脂肪吸引は、たるみを防ぐことが出来ます。
通常の脂肪吸引は肌の引き締め効果はなく、単純に脂肪を吸引するだけですが、ベイザー脂肪吸引は肌の引き締め効果があるため、たるむということはありません。
ベイザー脂肪吸引は皮膚を引き締める効果がある
ベイザー脂肪吸引には皮膚を引き締める効果があります。
なぜなら、脂肪を吸引する際に組織を断裂させることがないからです。
ベイザー脂肪吸引は、皮下の線維組織の構造を保ったまま脂肪を除去できるため、吸引後の線維組織には空洞になった皮膚が元に戻ろうとする作用が働き、皮膚は綺麗に収縮し、肌のたるみが生じることがありません。
太っている人でも術後に皮膚はたるまないの?
太っている方は術後に皮膚がたるんでしまわないか心配になると思います。
結論から言うと、皮膚がたるむことはありません(^▽^)
しかし、BMI35以上の方は、脂肪を吸引しても皮が余ってしまいます。この余った皮までは収縮することは出来ません。
BMI35以上の方は、皮膚のたるみというよりは皮が余ることに対しての対策をするべきです。
この場合の対策としては、伸びきった皮を切除する方法しかありません。
さらにクリニックによっては太りすぎている方の施術自体を断るところもあります。
肥満は生活習慣病の引き金にもなるので、脂肪吸引を検討する前に健康のために標準体重まで痩せる努力をしましょう。
ベイザー脂肪吸引のメカニズム
ここではベイザー脂肪吸引のメカニズムを紹介していきたいと思います(^▽^)
ベイザー脂肪吸引は最新の医療装置を使い、振動エネルギーによって脂肪組織を遊離させ吸引していく脂肪吸引術です。
脂肪組織周辺へのダメージを抑え、線維や血管、神経を温存させながら、刃のないカニューレで遊離した脂肪を優しく吸引します。
遊離した脂肪は柔らかくなっているので、簡単に吸引することが出来ます。
短時間で多くの脂肪を吸引することができるため、身体への負担も少ないです。
従来の脂肪吸引は刃のついたカニューレで脂肪を削り落としながら吸引していたので、内出血や炎症が生じていましたが、ベイザー脂肪吸引はそれらを最小限に抑えることが出来るため、術後の痛みや出血、腫れも少ないです。
ベイザー脂肪吸引がいかに優れた脂肪吸引術かよく分かりますね(´▽`)
たるんだ皮膚もベイザー脂肪吸引で治せる?
ベイザー脂肪吸引でたるんだ皮膚を完璧に元に戻すことは不可能ですが、目立たなくさせることは出来ます。
例えば、お尻のたるみが気になる場合、お尻と太ももの境目を上手に脂肪吸引することでヒップアップして見せることは可能です。
この場合、脂肪吸引を得意にしているドクターでないといけません。
脂肪吸引後のたるみを気にされている方は脂肪吸引を得意としているクリニック・ドクターに施術をお願いしましょう♬
たるんだ皮膚を治すには
すでにたるんでしまっている皮膚を治すにはどうしたらいいのでしょうか?
人は年齢を重ねるごとに、重力に逆らえなくなって、皮膚は下垂していくものですが、女性ならいつまでも、たるみのない肌をキープしたいですよね(>_<)
糸リフト
女性がたるみを気にする部位の中で1番多いのが「顔」だと思います。
顔のたるみを改善させるための方法の1つに糸リフトがあります。
こめかみあたりから糸を挿入し、上に引っ張り上げることで物理的にたるみを解消させる方法です。
これは即効性があり、必ずたるみが解消されるため、美容に関心のある方はやっていることが多いみたいです( ˘ω˘ )
個人的には「溶ける糸」でリフトアップすることをオススメします。
なぜなら溶けない糸でリフトアップした場合、いつまでも異物が皮下にある状態になるため、年齢をさらに重ねた時に、しみや肝斑を消すためにレーザーを当てたいと思っても照射することが出来ません。
溶ける糸は2~3年ごとに施術を繰り返さなければいけないため、費用がかさんでしまいますが、後々の肌トラブルのことも念頭に置いて施術方法を決めましょう😉
レーザー照射
たるみを解消する方法として手軽なのが、レーザー照射によるものです。
レーザーにも様々な種類がありますが、特に医療用ハイフがリフトアップに適しています。
医療用ハイフはここ数年で女性に大人気の施術になりましたよね(´▽`)
ハイフの効果は、最初は3ヶ月~半年ほど持続し、照射を継続させることによって、持続力を徐々に伸ばすことが出来るようです♬
ベイザー脂肪吸引の引き締め効果で術後のたるみを防ごう!
ベイザー脂肪吸引は脂肪を除去するだけでなく、皮膚の引き締め効果もあるため、皮膚のたるみが心配な方にオススメの脂肪吸引法です(^▽^)
皮膚のたるみは女性なら誰でも気にするものですよね…
皮膚がたるんだだけで一気に老けた印象になってしまうことから、巷ではたるみケアがあちこちに出回っています。
